Beatlesを聴いていた午後

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喫茶店で作業中。Beatlesが流れてきた。
仕事中は特に聴きたいものがなければBeatlesを聴いている。いわば最後の切り札的なもの。
好きなアルバムはRevolver、Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band。

初期のアイドル的なBeatlesも良いが中~後期のメンバ個の色が出てきた頃が好きだ。
段々とカオスになっていくグループ仲、個々の才能の開花が見えるようだ。
年代別にBeatlesのアルバムとオススメ度を紹介しておく。

Please Please Me(1963 おすすめ度:★☆☆☆☆
初アルバム。とはいえ、Beatles以前のものでもありカバーもあったり。
これがBeatlesだ!とは言いづらい作品

With the Beatles(1963 おすすめ度:★☆☆☆☆
まだカバーが多い。シングル曲を入れなかったアルバムらしいアルバム。

A Hard Day’s Night(1964 おすすめ度:★★★☆☆
タイトルが文法的におかしいのはリンゴ・スターの言葉だから。
「とても忙しい1日…の夜だね」とふと漏らしたのをメンバが面白がって採用した。
映画用に作った曲。この辺から「あ、ビートルズ」とわかる曲が出てくるはず。

Beatles For Sale(1964 おすすめ度:★★☆☆☆
またもカバー曲が半数。Mr.Moonlightが好き。

Help!(1965 おすすめ度:★★★☆☆
忙しさの絶頂で曲に助けて!という想いを込めたアルバム。
HelpやTicket To Ride、Yesterdayなど往年の名曲はこの辺。

Rubber Soul(1965 おすすめ度:★★★☆☆
中期に差し掛かるころの作品。特に好きなのは Nowhere Man
全体的に穏やかなアルバム。

Revolver(1966 おすすめ度:★★★★☆
Revolverをベストに挙げる人は多いと思う。それだけこのアルバムが革新的で実験的だから。
前作あたりから「アイドルだった」Beatlesは消え、アーティストとしてのBeatlesになった。

Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band(1967 おすすめ度:★★★★☆
シングルがないけど世界観がすごいのでおすすめ。
問題作A Day in the Life等がおすすめ。

Magical Mystery Tour(1967 おすすめ度:★★★★☆
バランスがよくて聞きやすいアルバム。
Strawberry Fields Forever や I Am the Walrusなどの実験的要素もあるのが好き

The Beatles(1968 おすすめ度:???
ジャケットが真っ白なので通称「ホワイトアルバム」。これに尽きるという人は多いと思う。
タイトルだけ見て、「ベストアルバムかな?」みたいな感覚で買うと困惑する作品。
有名なOb-La-Di,Ob-La-Daなんかも入ってる。
おすすめは
While My Guitar Gently Weeps
Blackbirdあたり。

Yellow Submarine(1969 おすすめ度:???
Yellow Submarineを聴くためのアルバム。

Abbey Road(1969 おすすめ度:★★★★☆
ジャケットが有名すぎるアルバム。横断歩道で何人が真似しただろう。
Come togherやSomethingなどの名曲が入ってる。

Let It Be(1970 おすすめ度:★★★☆☆
全体的に地味なのだけど個性が強いというか..
名曲Across the UniverseやLet it beが聴けるのでまぁ初心者にも入りやすい。

とりあえず Helpあたりで入り、Revolverに移り、ホワイトアルバムで???になってAbbey Roadでほっこりすればいいと思います。