デザイナー エディ・スリマンのコレクションと音楽

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メンズファッションの時代の風雲児 エディ・スリマンですが、ファッションだけでなく、音楽や写真にも造詣が深い事から多くの支持を受けていると思います。

僕もエディがコレクションでチョイスしてくるバンドは毎回楽しみです。
Dior HOMME時代から現サンローランまで、秀逸だったコレクション音楽をチョイスしてみました。

1:Froth / General Education

2014-15AWのサンローランより。記憶に新しいところです。
サンローランらしく、美しいテーラリングのものが多かったです。
気だるいように見えてエレガントなファッションに、Frothの音楽は最高に合ってました。

2:Ty Segall / IT#3

2013-14AWのサンローランより。賛否激しいコレクションですが音楽を含め、エディファンには堪らないと思います。
ガレージロックのようなギターにサンローラン流というかエディ流パンクが溶け込んでました。

3:Navigate Navigate / These New Puritans

この時にはエディ引退が囁かれていた頃です。ニューウェーブな雰囲気の髪型・ファッションにマッチしていたのが These New Puritans。僕も一時期ハマり、アルバムを購入しました。

4:These Grey Days / Eight Legs

グラム⇒モッズときて、一気にフォーマルチックになった2006AW。
静かな雰囲気にEight Legsのミュージックが流れるコレクションは最高にエレガンスでした。
スキニー一辺倒だったエディが極太のパンツを出してきたのが印象的。

5:In the Morning / Razorlight

グラムロックを意識したコレクションだった2005AW。ショーミュージックを務めたのはRazorlight。
生ドラムが響くなか、ゴールドのヒールブーツで颯爽と歩く姿が記憶に強く残ってます。

番外編:Planisphère / JUSTICE (Dior HOMME 2009SS

エディが去り、クリスヴァンアッシュが翌年2009年SSからランウェイを再開した際に使用したのが僕の大好きなJUSTICEでした。コレクション自体は微妙ですが音楽が大好きで何回も聞きました。

今や音楽と服は切っても切れない関係にあり、コレクションは服だけでなく、そこにどんな音楽を投じるかも含めて、デザイナのセンス・方向性が見えてきますね。
そういった所に注目してみるともっと面白いです。