2017 TDF チーム総括

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お久しぶりです。色々忙しくて。。。
そんな中でもTDFは全部結果を追ってました。
今更ですがチーム総括でも。

●チームスカイ ★★★★★
フルーム:総合優勝
ランダ:総合4位
チーム総合1位
もはや何も言うまい。大方の予想通りフルームが優勝。
フルーム個人より、チームが強すぎた。アシストが全員エース級ですしね。
特筆すべきはクフィアトコフスキー。ベストアシスト賞があるなら、受賞は彼でしょうね。
フルームは来年優勝すれば5勝クラブに仲間入り。
フルームも歳を取るし、若手は台頭してくるし来年くらいからが面白くなるかも..?

●キャノンデール・ドラパック ★★★★☆
ウラン:総合2位 / ステージ1勝
ウラン会心の2位。がむしゃらな走りで感動を与えてくれました。
タランスキーはあれあれ?て感じだったけど。

●AG2R ★★★★☆
バルデ:総合3位
今年はチーム力が目立ってたAG2R。本気でバルデを勝たせる意志みたいなのを感じましたね。
しかし、最終で3位に…。その内フランスはTTを盛り込まないステージを組み込みそうな勢い。

●アスタナ ★★★★☆
アル:総合5位 / ステージ1勝
今大会唯一、スカイから黄色ジャージを一時奪ったアル。
でもムラがあるのが残念。フルサングが残ってればまだいけたか…?
でもアルだしなぁ…て思ってしまう。長いステージを走りぬくクレバーさがほしいところ。

●クイックステップ ★★★★☆
マーティン:総合6位
キッテル:ステージ5勝
平坦はキッテルの独擅場と化しましたね。去年はカヴェンディッシュ、今年はキッテルの年に。
マーティンはもっとやれそうだけど、アシスト不足が否めないか?
何でもできるチームゆえに、今後どうするのかが心配。

●オリカ・スコット ★★★
イェーツ:新人賞 / 総合7位
イェーツ以外は何をしていたんだろうwが最初の疑問
勿論、イェーツを守ってたんでしょうけど、チャベスはどうしたんだろ。

●UAE ★★★
メインティス:総合8位
新人賞候補では今年が最後のメインティス。ランプレの時から応援してるけど、
あと一歩攻め気がないように見えてしまう。総合系に付いてくるだけ的な。
まだまだ化けそうな選手ではありますね。
ウリッシは後半は結構攻めてたけど、残念。いつも通りジロに出たほうが良かったのでは。。

●トレック★★★
コンタドール:総合9位
モレマ:ステージ1勝
コンタドールの衰えに冷や冷やしたツールではあるが、でもやっぱり期待しちゃう。
そんなコンタドールがみんな大好きなんだな、という感想。
モレマは懇親の初勝利

●サンウェブ ★★★
バルギル:山岳賞 / 総合10位 / ステージ2勝 / 総合敢闘賞
マシューズ:ポイント賞 / ステージ2勝
ジロに続き、快進撃なサンウェブ。
今年グランツールを一番盛り上げているのは間違いなくサンウェブですね。
山岳/ポイントの2つのジャージをお持ち帰り。
サガン/マイカのBORA組が濃厚でしたが見事に2賞をGET!

●BMC ★★
カルーゾ:総合11位
ポートがいなくなった時点で目標を見失った感。
いつものBMCと比較すると今年は失敗でしたね。

●モビスター ★★
キンタナ:総合12位
バルベルデを失い、キンタナがジロ疲れ。
チームとしては大失敗といったところでしょう。
ベタンクールも頑張ってたけど、ぐだぐだな結果に。。

●ボーラ ★★
サガン:ステージ1勝
ボドナール:ステージ1勝
まさかのサガンが失格。マイカもリタリア、で目標を失うだろうな、と思ってたら
ボドナールがTTでの勝利。総合系の最後の勝負所だったので目立ち加減は微妙だけど
まずまずな結果に。

●ディメンションデータ ★★
ボアッソンハーゲン:ステージ1勝
ボアッソンハーゲンがとにかく頑張って執念の1勝。

●ロットNL ★★
ログリッチェ:ステージ1勝
フルーネヴェーヘン:ステージ1勝
なんだかんだ勝利を積むから侮れない黄ロット
ログリッチェの独走力、フルーネヴェーヘンのスプリントと来年以降も
変わらず地味に強い黄ロットを貫いてほしい

●ロットスーダル ★★
ゴリラ不調。。
デヘントは総合敢闘賞取れず残念。。
視聴者は誰しもが敢闘賞はデヘントだと思ってるから元気だしてほしい。

●カチューシャ 
トニマルあと一歩及ばず。。
クリストフ含め、あと一歩、あと一歩。。

●FDJ 
デマール:ステージ1勝
ピノは何しに来たんだ、というFDJ。
選手のリタイアが激しく、最終日まで来たのは3名という大虐殺w

●ディレクトエネルジー 
カルメジャーヌ:ステージ1勝
超有望若手カルメジャーヌが1勝。そして社長が引退。
と、最強のプロコンチチームとして今年も話題に事欠かないディレクトエネルジーでした。

●コフィディス 
ブアニに冷や冷やする、のはお決まりの展開w
結局空気でした

●フォルテュネオ 
フェイユ:総合16位
積極的に逃げる逃げる。
敢闘賞取ったり、プロコンチとしての仕事は十分にできましたね。

●ワンティ
初出場チーム。
まぁまぁ逃げで見たので及第点といったところか?

●バーレーンメリダ 
新城選手がいるとは言え、大爆死。
初日にイザギレを失った時点でスプリント勝負に切り替えるが届かず。
逃げに乗るでもなく、かなりの空気感。
正直スポンサーがどういう顔色をしているのか、不安すらある。


ブエルタでは始まりから終わりまで、できればもっと書きたいと思います。
(時間があれば。。)