【2000年代初期か】未だにWebサイトが古いタレント・アーティスト

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Webが進化し続け、色んな事ができるようになりました。
僕がWebに触れ始めたのが2000年。おもしろFlashや個人ホームページが全盛だった頃です。
テキスト系サイトなんて現在のブログの先駆けですね。

時は2014年ですが、まだ2000年を感じるホームページを持つタレント、アーティストがいます。今日はそれらをご紹介します。

阿部 寛

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http://homepage3.nifty.com/abe-hiroshi/
有名なのは阿部ちゃんですね。うーんシンプル。素晴らしいです。
2000年を感じさせるポイントは2つあります。

フレームデザイン
左がメニュー、右がコンテンツ領域、とカッチリ分けたフレーム型サイトは2000年によく見られた手法です。
最近のWebデザイナー、コーダーの人は逆に、フレームコーディングが出来ないのでは?
背景
「ABE Hiroshi」の繰り返し背景がいいですね。まさにオフィシャルサイトなデザイン。
なぜABEだけ全て大文字なのか、そういうレギュレーションなんだと思っときます。

ゴールデンボンバー

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http://sound.jp/g_b/1.html
『女女しくて』ですっかり有名になったゴールデンボンバー。
ファンとの関係性が近い感じのするグループですが、Webサイトもまさか手作り??と疑うものです。
これも2000年を感じさせるポイントは2つあります。

News!!部分
左上のニュース部分、なぜかinputタグ(入力フォーム)に文字を入れて表示してます。
なんとなく目を引くため、こういった型式の一言ニュースは2000年初期にそこそこ見られた形です。
しかもどうでもいいニュース!
ファイル名
このトップページ、ファイル名が「1.html」なんです。この適当さが古さを感じます。htmlの教本か。
top.htmlとかmain.htmlとかなら少しは恰好が付くのに、とりあえずで1.htmlで保存しちゃってます。
しかもリンクページは「rink.html」!。※正しくはlinkです

小田和正

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https://www.fareastcafe.co.jp/
続いては巨匠、小田和正さんです。
一見、小田さんらしいほんわかテイストなサイトです。
しかし、どこか懐かしい匂いがします。理由はこれまた2つ

ヘッダ領域がFlashアニメ
上部の領域に延々リピートのFlashを設置してます。
「少し手込んでるでしょ?」感を出せて、上級者Webサイトによく見られた表現です。しかもFlashの領域がデカイ!
現代からすれば、Flashが見れないスマホユーザを完全に無視した潔さです。
フレーム
阿部寛サイトにもあったフレーム。小田サイトにも実装されています。
しかも狭い。しかしこの狭い感じがオシャレだったんです。ミニマムデザインです。

いとうまい子

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http://mai.co.jp/
今回のラインナップで一番適当なWebサイトです。
アクセスしてきたガチなファンはどう思うんでしょうか。潔いなあ。

ツッコミどころ多すぎですが、「タイトル下のカウンター」、「全体にセンタリングなデザイン」が香ばしさを引き立ててます。

美輪明宏

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http://o-miwa.co.jp/
最後は美輪さんです。ぶっちゃけダサくないんですが、スゴイですね。
三輪さんじゃなかったらダサい、三輪さんだから納得のデザインです。
この色味、スピリチュアルな雰囲気とマッチしているのが素晴らしいです。
個人ブランディングの極致だと思います。

背景の大きな薔薇。タイトル横の謎のロゴ。もうデザインなんてどうでもいいです。

今回、三輪さんサイトは唯一、WordPressで実装されてました。
class名とかすごい事になってるけどそこはご愛嬌ですね。

まとめ

どれも2000年のホームページと言われても疑わない出来ですね。
スマホ対応、インタラクティブコンテンツなど、Webは進化してますがこういったアナログ感のあるサイトはいつまでも残ってほしいのもまた本音です。
自分がホームページ制作を始めたころの気持ちに戻れる素敵なWebサイト達でした。